消防防災NEWS

ビニールカーテン(飛沫防止用の透明シート)は防炎製品を使わなければ違反になるの?

新型コロナウイルスの感染経路は飛沫感染と考えられているため、受付や接客スペースでは飛沫防止用の透明シートを設置することが当たり前になりつつあります。この飛沫防止用透明シートは防炎対象物品として防炎性能を有しなければならない対象となるのでしょうか?この記事ではコロナ対策として設置される飛沫防止シートと消防法の関係性について解説します。
昇任試験関連

「消防力の整備指針」の用語の定義を整理して昇任試験の対策を!

消防力の整備指針では消防の施設や人員数の基準が定められています。しかし、この整備指針は消防組織法第37条に基づくものであり、性質は消防庁長官の助言、勧告、指導に位置し、法的な拘束力を有するものではありません。消防の昇任試験という一面から見れば数多くの用語の定義が定められており、昇任試験では必須科目の学習分野でもあります。
昇任試験関連

緊急消防援助隊は〈求め〉と〈指示〉で費用負担者が異なる!?消防組織法の消防昇任試験対策

緊急消防援助隊は、平成7年(1995年)の阪神・淡路⼤震災を契機として消防組織法に追加されました。消防昇任試験では消防組織法の理解について問われる頻度が高いですが、携わる頻度の少ない緊急消防援助隊の仕組みや消防庁長官の指示権、費用負担等については苦手とされる職員も多いのではないでしょうか?
昇任試験関連

消防昇任試験は目で覚えて攻略!消防組織法の要点と解説

消防の組織は階級制度となっており、給料を上げるためには階級を上げる事が必須条件となります。昇任試験での科目は「消防関係法規」、「火災予防」、「警防活動」に分かれることがオーソドックスであり、今回は消防組織法に定められる消防の任務や責任について解説します。
危険物関連

高濃度エタノールの消毒効果と消防法、強いお酒を多量に貯蔵するなら60~66vol%を選択すべき理由!

高濃度のエタノールは消防法に定められる危険物に該当する可能性が高く、貯蔵量や貯蔵方法についても一定の規制を有します。この記事では、高濃度エタノールについての消防法目線での引火性という危険性と医療目線での消毒効果について分かり易く解説します。
消防用設備等

新型インフルエンザ等対策特別措置法と消防法、臨時の医療施設は消防法第17条第1項が適用されない!

コロナウイルス感染拡大により今後臨時の医療施設が設置されることが予測されます。しかし、臨時の医療施設は新型インフルエンザ等対策特別措置法により消防法第17条の規定が免除されており、消防用設備等の基準が適用されません。また、臨時の医療施設は消防法施行令別表第一の何項に該当するのかという疑問も残ります。
予防技術検定関連

≪2020年≫消防法や建築基準法の法令集はどれがオススメ?ベテラン査察官から新米予防担当職員まで実務に役立つ書籍を紹介!

火災予防の仕事をしていると法令に基づく業務や指導を行う機会が多いですが、知識の更新や実用書の更新は欠かせません。しかし、手あたり次第に書籍を購入していては学習効率も悪く、費用ばかりが掛かってしまいます。長年火災予防の業務に従事した私が実際に購入してオススメできる図書をご紹介します。
危険物関連

≪2020年≫危険物取扱者試験乙4、甲種合格のための近道!試験難度と費用について知ろう!

危険物を取り扱う化学工場やガソリンスタンド、タンクローリーでは、取り扱う危険物の種類に応じた危険物取扱者の資格が必要になります。この記事では危険物取扱者資格取得に必要な学習時間や最短合格への勉強方法、学習資料に掛かる費用等について分かり易く解説します!
予防技術検定関連

予防技術検定 消防設備 過去問&類似問題&予想問題 その4(消防同意、消防設備の設置維持義務、飲食店法改正、特定小規模施設)

予防技術検定の消防設備や共通科目では消防同意や消防設備の設置維持義務についての問題が必ずと言っても過言ではない頻度で出題されます。これらの王道問題を確実に得点するためには問題のトライアルアンドエラーの繰り返しが非常に重要です。このページでは消防同意、消防設備の設置維持義務、飲食店法改正、特定小規模施設についてのチャレンジ問題に取り組み、自己学習が可能です。
予防技術検定関連

予防技術検定 防火査察 過去問&類似問題&予想問題 第4回(防炎、防対点検、行政手続法)

防火査察区分や共通科目で頻出分野である防炎対象物品や防火対象物の定期点検制度、行政手続法に関連する問題を厳選しています。特に違反処理標準マニュアルに関連する問題は必ず出題されると言っても過言ではなく、警告や命令、不利益処分での意見陳述のための機会の付与については正しく理解する必要があります。
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